音楽で役立つ知識!

【教訓】楽器を上達させるには、まずは練習時間を3時間確保すること!

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ジョン・マイアング

 

以前、海外の音楽雑誌で無口であまりインタビューを受けないことで有名なドリームシアターのベーシストである、ジョン・マイアングが、ベースを上達させるための秘訣を語っていました。

その中でとても印象に残っているものと、共感できる部分がありましたので原文を通して紹介したいと思います。

 

 ドリームシアターのベーシストとして、バンド結成時から在籍しており、30年近くプレイし続けているジョン・マイアング。ギターのジョン・ペトルーシとは、高校生の頃からの旧友(親友)であり、長いミュージシャン生活の苦楽を共にした中核メンバーの1人である。  世界トップクラスの演奏テクニックと音楽センスを武器に、何度もメンバーチェンジをしながらもコンスタントに作品を作り続け、世界中に多くのファンがいるドリームシアター。 今回は、ベーシストとして飛び抜けたテクニックとセンスを持ち併せてい...

 

(以下:原文)

 

If you could always, every day, put aside three hours to do something related to your instrument, you’d definitely feel the benefits in your playing. It could be learning a piece of music or a song, studying a scale or another approach, or reading another person’s perspective… but just always leaving that three-hour block of time every day would be really beneficial. 

That’s almost a full day of practising out of a week by just dedicating three hours a day. The discipline of reserving that allocation of time alone develops your musical intelligence to a point where you’ll naturally know what it is you should be doing in a practising sense based on the results you’re getting.

You’ll know over a period of time if something is working or if it’s not. The allocation of time discipline is a vitally important element because it’s all part of maintaining a balance between your music and the rest of your life.

 

(和訳)

 

あなたの演奏する楽器を触る時間を毎日3時間確保できれば、演奏した時にそれが役立っているとしっかり感じるよ。

音楽や歌の一部を覚えるのでもいいし、スケールを練習したり、他のアプローチでもいいし、他人の考えを読むのでもいいわけだよ...

 

とにかく、そのまとまった3時間を毎日確保すれば、本当にプレイヤーとして利益をもたらしてくれるよ。

毎日3時間だけ捧げれば、1週間のうち1日つぶして朝から晩まで練習するのとほぼ同じだよ。

その時間配分をするように自律することだけでも、音楽的な思考力が発達して、自分が得ている結果から考えて、練習面で、今必要なことは何か自然にわかるようになる。

何かをして、その効果がうまく出ているとか・出ていないとか、ある程度時間が経つとわかるようになるよ。

時間配分をするように自律することは、生死を分ける重大な要素だよ。

あなたの人生において、音楽とそれ以外とのバランスを保つための全てはそこにかかっているから。

 

魔法の3時間を有効活用しよう!

 

ジョン・マイアングをはじめ、一流のミュージシャンはもちろん、1日に3時間どころかもっと多くの時間を小さい頃から練習に費やしてきています。

プロになった人は、「1日に8時間以上は練習していた」というのはよく耳にする言葉です。(寝食を忘れて)

 

ただ、単純に長く練習すれば効果があるか?と言われると少し疑問がありますし、反対に練習のしすぎで腱鞘炎になったりすることも現実問題としてあります。

ポイントは、誰にも邪魔されない集中できる3時間を費やすことです!

 

有効な時間の使い方は以下を参照。

 

7つの習慣、第3の習慣:重要事項を優先するをまとめてみた!

 

中断されるともったいない!

 

時間管理でとても有名なハイラム・W・スミスは、「中断された作業を回復するのにはその倍の時間がかかる」と口酸っぱく言っています。

だ・か・ら、せっかく集中モードで練習し始めたならその時間は誰にも邪魔や中断はされたくないのです。

 

その為には、集中を阻害するものは前もって阻害しましょう。

 

例えば...

 

・携帯(スマホ)の電源を切る。

 

・テレビはもちろん見ない。

 

・練習する時間帯を早朝か夜の遅い時間帯に充てる。

 

・休憩や気分転換は5分以内と決める。(だらだらと休まない)

 

・気が散るもの(マンガやゲーム等)を近くに置かない。

 

などなど、他にも探せば色々とアイデアはあると思います。

いきなり3時間を費やすことが難しければ、30分~1時間からはじめてみて、習慣化させて徐々に時間を延ばせばいいと思います。

 

 引き続き、ドリームシアターのスーパーベーシストである、ジョン・マイアングのベーシストに向けてのアドバイス特集です。  (以下:原文) You need a lot of determination – that’s a really important part. You’ve got to be determined to keep to that block of time that you’re trying to achieve, and you’ve also got to be determined when things aren’t going as well as you think they should be. From my perspective, it’s very challenging, especially when things get really busy.The best...

 

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