ギターヒーロー特集!

ナイル・ロジャースの使用機材とギタリストへのメッセージ!

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ギター初心者

 

世界的に超売れっ子音楽プロデューサーであり、ギタリストとしても最強のディスコバンドを作ったCHIC(シック)の中心メンバーであるナイル・ロジャース。(以下:ナイル)

 

 カッティングギターの名手として名高いギタリストのナイル・ロジャース。(以下:ナイル) ナイルは、1970年代以降のディスコサウンドの重鎮バンドであったCHIC(シック)の中心人物であり、その後もマドンナやデヴィット・ボウイやダイアナ・ロスなどをプロデュースし、数々の大ヒット作品を生み出している大物ミュージシャン兼プロデューサーである。 近年では、ダフト・パンクとコラボレートし、グラミー賞(2,013年)を受賞し、しばらくは裏方に徹していた彼がまた表舞台に出てきたことでも話題を呼びました。&nbs...

 

今までナイルがプロデュースしてきたアーティストは、ダイアナ・ロス、マドンナ、シスター・スレッジ、デヴィッド・ボウイ、デュラン・デュランなどの大物たちばかりであり、推定で2,000億円以上のアルバムを売ってきています。

 

今回は、自身のバンドのCHIC(シック)演奏時のギターの使用機材を紹介したいと思います。

 

音声動画はこちら。

 

 

使用機材!

 

メインギターは、彼のトレードマークになっているHitmaker(ヒットメーカー)と名付けられているフェンダーのストラトキャスターです。

 

アンプは、フェンダーのホットロッド・デヴィル。


 

エフェクターは、BOSSのDD-3(ディレイ)。

 


 

アイバニーズのCS-9(コーラス)。

 


 

歪み用にXotic SL Driveの3つであり、非常にシンプルなセッティングです。

 


 

あとは、電源供給としてパワーサプライを使っている程度であり、基本的な音作りは、ギターとアンプ直の音で、右手のピッキングの強弱で音色をコントロールしている感じです。

 

日本のギタリストへのメッセージ!

 

来日時の雑誌のインタビュー記事の一部を紹介します。

 

(以下記事を一部引用)

 

インタビュアー:最後に日本のギタリストにメッセージをお願いします。

 

ナイル・ロジャース:そうだな…。好きな音楽スタイルは全部プレイしろ。好きな作曲家の音楽は全部プレイしろ。

そして、自分の音楽を作り上げろ。ギターを弾くなら、ギターを愛せ。

私はピアノで作曲された曲をギターで弾くのが特に好きだ。ジョン・コルトレーンやマッコイ・タイナーとかね。

曲としてはコルトレーンの「ナイーマ」などをプレイするんだ。

 

自分の楽器を絶対に愛して、常に弾き、自分が望むことは全部できるようにしないといけない。

マイルスが言っていたとおり"Nothing is wrong(ムダなものは何もない)"で覚えたいことは何でも覚えられる。

覚えたくないことは何でも覚えずにすむ。

 

ギターは自分の感じたとおりに、聴こえたとおりにプレイできる。

それが私がギターを愛する理由だ。

 

非常にシンプルなメカニズムなのに、本当にたくさんのことができる楽器なんだよ。そして、右手・左手・ツマミの3か所を使えば、こんなことができるんだよ。(バイオリン奏法を披露)

「ゲット・ラッキー」でも相変わらずこんな風にプレイしているからね(笑)。

ボリューム・ペダルなんて使わないよ。自分はこうやってプレイする方法を学んだし、こうするのが好きだからね。

 

必要最低限の機材だけを使ってギターを演奏し、歌のバッキング(伴奏)に徹する彼のリズムギターは本当にかっこいいし、ギタリストとしてもバンドアンサンブルなどで勉強になります。

 

最後に、このインタビューでナイルが応えている曲を2曲紹介します。

 

「Get Lucky」

 

 

 

 

この曲でグラミー賞を取りまた表舞台に出てきましたね。

 

「Naima」

 

 

 

 

この曲をサンタナ、ジョン・マクラフリンの2人の偉大なギタリストが共演しています。

派手なフレーズはないですが、この雰囲気とギタートーンが本当に最高です!

 

 1,960年代の後半に自身のサンタナバンドの一員として、ウッドストックのフェスティバルに出演してから一気に世界的に有名になったカルロス・サンタナ。(以下:サンタナ)その後も厳しい音楽業界の中での浮き沈みを経験しながらも、グラミー賞を何度も受賞したり、色んなアーティストとコラボをしたりして40年以上も活躍しています。 今回は、サンタナのギタープレイと使用機材を紹介します。 音声動画はこちら。  カルロス・サンタナのギタープレイ! サンタナは、ラテン音楽とロックやブルースを上手...

 

「Get Lucky」の解説動画を作りました!

 

おまけ(息抜き)として、彼も参加したダフト・パンクのヒット曲である「Get Lucky」のカッティングフレーズの弾き方動画を作成しました。

 

 

ギターのフレーズとコード進行自体は割とシンプルなので、覚えやすい曲だとは思います。

 

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