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ジャンヌダルクの解散後、ヴォーカルのyasuがやっとコメントした!

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ジャンヌダルク:yasu

 

新しい元号の「令和」が発表された2019年4月1日の夜に突如流れたヴィジュアル系バンドである、ジャンヌダルクの解散報道。

解散が発表されてから随時コメントをしていたのは、どちらかと言えば無口なギタリストのyouだけでした。

 

しかし、2週間以上経過してからジャンヌダルクのリーダーであり、ヴォーカリストでもあったyasuがやっと重たい口を開きました。

 

yasuからファンのみんなへのメッセージ!

 

 

Janne Da Arc解散

正直なところ、こんなにたくさんの人達に惜しまれるバンドにまでなれたんだなと、初めて実感しています。

これほどバンドマン冥利につきるものはないです。

そんな皆さんにとっても大切なものをなくしてしまうのは本当に心苦しいけれど
守ることは残すことだけじゃないって事が僕達の答えです。

決していい終わり方ではないけれど、色んなコメントを読めば読むほど、13年近く活動してないバンドを支え続けてたファンの皆さんには感謝しかありません。

本当に本当に今までありがとうございました。

そしてこんな形での報告になってしまった事

本当に本当に申し訳ない。

でも忘れないでほしいのは

みんなも哀しいように

Janne Da Arcのメンバーも、そしてスタッフ、関係者のみんなも、そして僕も哀しいって事。

誰もこんな結末を望んでなかった事くらいわかってる。

でもね

わかっていてもどうしようもない事ってあるんだなって

うまく説明出来ないけど大人になるって事はそういう事なんだと思います。

このまま色んな事を話したい気持ちはあるけれど、敢えてこの言葉だけにした思いを察してもらえたら嬉しいです。

ここで僕の話を少しさせてください。

僕のパソコンの中にはAcid Black Cherryを始めると決めた時からJanne Da Arcの音源が一つも入っていません。

この意味はどう捉えてもらっても構わないけど、これが僕の生き方なんだと理解してもらえればと思います。

そして最近になって気づいた事があります。

もう少し自分を褒めてあげようと

僕が初めて
自分の事だけを優先して下した決断は、後にも先にもBLOODのツアー中止の時だけでした。

ぶっちゃけ体がおかしいと思い始めたのはErectのリハーサルの時

思い返せば、あの時もっと素直に体のシグナルを捉えていればと思うと悔やまれてなりません。

ただそれは結果論

でもそれも含めて乗り越えてきたから今があるんだと

これだけは自信を持って言えることです。

プロデューサーにも二度目の手術の時に伝えてあります。

三度目はないと

今やっと、今までの自分にお疲れ様でしたと言える。

本当によく頑張ってきたって

解散の文字を見て初めて涙が出ました。

みんなにとってJanne Da Arcは青春の1ページだと思うけど、僕達にとっては青春そのものです。

僕が今まで聴けなかったJanne Da Arcが
解散してから聴けるようになるなんて皮肉にもほどがある。

でもとてもいいバンドでした。

僕の伝えたい事はいつも同じ事

すべてJanne Da ArcとAcid Black Cherryの唄の中に置いてある。

またいつか誰かが聴いて歌ってくれれば曲は死なない。

だからJanne Da Arcが残したものを時々思い出して欲しいなって思います。

ここで僕の近況をお伝えしますと

相変わらずリハビリとプータローの日々を過ごしておりますが

正直首をやって以来、情け無い話ですが昔のような強い声が出なくなりました。

唄の前にまず体を戻さないとという感じです。

この感情って伝わりにくいと思うけど、自分が作った歌が歌えなくなるってなかなか辛いものなんですよ。

だからそんな奴が担ぎ上げられたところで、やれるのはここまでかなと思います。

そもそもみんな忘れてるのかもしれないけれど、僕は2年前に無期限の活動休止しています。

哀しいもので、アゴや首が良くなる毎に、今までよくこれでやってきてたなと自分でも感心してます。

すごく身勝手な言い分だけど、今はそんな自分を少し労わりたいと感じていて、これからは林保徳としての人生を見つめ直そうと思ってます。

今の僕は声出ないおじさんなので、とりあえず歌えるおじさんくらいまでには戻したいなとは思ってますが、それも焦らずやらせてください。

淋しいけどメンバーみんな一緒にリセットボタンということで

改めて本当に今までありがとうございました。

これからもメンバーの応援よろしくお願いします。

 

公式コメントより

 

当事者であるメンバーもこんな形での「解散」は誰も望んでいなかったことや、自身の体調が歌える状態までまだ回復していないなど苦しい胸の内が伝わる文章です。

ただ個人的に気になった箇所があります。

 

僕のパソコンの中にはAcid Black Cherryを始めると決めた時からJanne Da Arcの音源が一つも入っていません。

この意味はどう捉えてもらっても構わないけど、これが僕の生き方なんだと理解してもらえればと思います。

 

うん、yasu個人の想いだけを捉えると、Janne Da Arc(ジャンヌダルク)の活動再開はあまり未来予想図の中にはなかったんだなと...。

何か時代の移り変わりを感じると共に1つのバンドの命も消えてしまったなと寂しい気持ちにもなりました。

 

追記!

 

時間をおいて他のメンバーであるkiyo(key)とshuji(Dr)もコメントしました。

 

 

Janne Da Arc解散につきまして、you kiyo shuji よりファンの皆様へ

このコメントは、kiyoとshujiと話して、一緒に考えて、僕youがまとめたものです。

4月1日の発表以来、僕らはネットで沢山のファンの皆様の声を目にしました。
ストレートで感情が剥き出しになった言葉の数々は辛辣で、正直、残酷なくらい僕らの心に突き刺さりました。
でも、同時に皆様がどれだけJanne Da Arcを愛してくれていたかということも伝わってきて、残酷だけど愛に溢れたラブレターだと思って受け止めてます。
ありがとうございます。

その中に、十年以上の時間はあったのに、ka-yuの件があったからって、もっと早い段階でJanne Da Arcをどうにか出来なかったのはプロとしてどうなの?、というような意見もいくつかありました。

本当にその通りだと思います。
メンバーの中で、応援してくれるファンがいることの意味や、プロとしてバンドの未来を一番考えていたのはyasuでした。
それと比べたら、僕らは未熟だったと思います。

でも、当時からこんな風に思ってた訳ではありません。
学生時代に組んだバンドで、ワイワイとやってきて、同じスタートラインから始めた仲間がいつのまにかそんなに大人になってるなんて分からなかったし、僕らの中では、「yasu」じゃなくていつまでも林だったから、同じ目線で「yasu」と向き合えていなかったと思います。

もしも僕らがもっと早くいろんなことに気づいて、それを行動に移していたら、今回のような哀しくて最悪な結末とは違ったものになってたんじゃないかと思うと、何度ファンの皆様に謝っても足りないくらいだと心から反省しています。
本当に申し訳ありませんでした。

先程発表されたyasuのコメントの最後は
「これからもメンバーの応援よろしくお願いします」
という言葉で締めくくられていました。

今、一番しんどくて辛いのは自分だろうし、自分のことだけを考えればいい時なのに、Janne Da Arcのリーダーとして、メンバーとして、ファンの皆様にした最後のお願いは、自分のことじゃなくて、僕らメンバーのことでした。

これだけで、口下手な僕らが下手な言葉を使って説明するより、yasuというのが、どんな生き様をしてきた人間か、って皆さんにきちんと伝わるんじゃないかと思います。

僕らが皆様に伝えなきゃならないことはまだまだ沢山あるし、僕らなりの未来へ向けての決意もありますが、それらは必ず伝えることを約束しつつ、僕ら3人で話して考えて決めた、今日一番伝えなきゃいけないこと、伝えたいことをこれから書きます。

大切なものを守る為に走り続けてきたyasuには今、自分のことだけを考えてゆっくり休んで欲しいと心から願ってます。

Janne Da Arcのファンの皆様、Acid Black Cherryのファンの皆様、yasuのファンの皆様。

yasuのことがとても心配だと思います。
これからも、きっと、今yasuはどうしてるだろう、とか、近況報告が気になってしまうと思います。
その気持ちはよく分かるし、想いは僕らも一緒です。
でも、yasuの方から、皆様に、そして僕らに、何かを伝えたい、と思うその日が来るまでは、yasuのことを、ゆっくりと静かに見守っていて下さると嬉しいです。

これが、僕たちyou、kiyo、shujiが、Janne Da Arcのメンバーとしてする、ファンの皆様への最後のお願いです。
よろしくお願いいたします。

 

公式コメントより

 

学生の頃からの仲良しバンドの延長だったので、メンバーからしたらyasuではなくて林だったのが何かぐっときましたね。

納得のいく形ではありませんでしたが、1つの青春の1ページを見せてくれたことには感謝しています。

 

Janne Da Arc(ジャンヌダルク)よお疲れ様でした。

 

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