バンド内でのファッションについて!
今回のテーマは、音楽活動をする上でのファッションやステージ衣装についてです。
人それぞれ自分の好みとかはあると思いますが、バンドとしてライブやイベントなどに出演するならちゃんとバンドカラーに合った服装で出ることは基本です。
その時の服装では、普段の自分はあまり出さないことです。
ステージ衣装に関しては、メンバー同士でしっかりと話し合ってコンセプトを固めることはとても大切です。
そして、髪型もカラーや長さなどを全員が一つに統一させるのか?、それともバランス良くキャラクターが際立つようにバラバラにするのか?などを考えることも重要だと思います。
服装も大事だけど体型も大事!
そして、服装も大事だけど、とくにボーカリストやギタリストは、バンド内の花形ポジションとして結構目立つポジションなので、しっかりと身体を鍛えることも大切です。
私の中では、バンドマンが太ってるのは完全にアウトです!(ドラマーだけは許されます…)
全然かっこ良くないです。
やっぱりミュージシャンやアーティストは、人前に出て観ている人達に夢を与える役割なので、しっかりと体型維持をしたり、服装もそうだし、髪型も自分なりにしっかりと研究して似合うものを探求することが大切です。
運動して体力をつけること!
意外に思うかもしれませんが、実際のライブはすごく体力勝負であり、かなり疲れます。
なので、見た目の向上もありますが、普段から筋トレや有酸素運動を取り入れて基礎体力をつけることも大切です。
とくにボーカリストは、歌を歌ったり動き回ったりすることが多いので、しっかりと体力をつけることは必須です。(声量アップの為にも)
日本人では、GACKTや河村隆一が、徹底的に身体を鍛えて自己管理をしてることは有名ですし、外国人アーティストの人なんかがマッチョ体型の人が多いのは、しっかりと普段からトレーニングをしてる証拠です。
理想としては、ロックバンドをやっているなら、年齢がいくつになってもTシャツやタンクトップが似合い、タイトなパンツが似合う体型を維持できるとかっこいいですよね。
何かの参考になれば嬉しいです。
バンドマンは要チェック!