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ホイットニー・ヒューストンのドキュメンタリー映画を観てきた!

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ホイットニー・ヒューストン映画

 

2019年1月4日から公開された映画である、「ホイットニー~オールウェイズ・ラヴ・ユー」を先日観てきました。

2012年2月11日に48歳という若さで突然この世を去ってしまった歌姫である、ホイットニー・ヒューストンのドキュメンタリー映画です。

 

 

 

 

歌手としても女優としても頂点を登りつめてしまった光と影がそのまま描かれていました。

 

【あらすじ】

 

どこまでも伸びる圧倒的な歌唱力を備え、ポップス史上に燦然と輝く奇跡のミューズ、ホイットニー・ヒューストン。

80年代から90年代の全盛期、メディアを通して見る彼女は常に溌剌としていて、眩いばかりの笑顔を弾けさせていた。

そのパワフルな存在感は、性別、国境、世代、そして人種までをも超えて、同時代を生きた人々に大きな活力を与えた。

 

しかし、「ボディーガード」の成功とボビー・ブラウンとの結婚を境に、薬物問題、複雑な家族問題ばかりが取り沙汰される様になり、48歳という若さで不慮の死を遂げてしまう。

いったい彼女に何があったのか?

メディアの前では常に笑顔で陽気なスター、でも心の奥底は傷ついた少女。

抱えていた複雑な感情をさらけ出し、波瀾万丈な自らの人生と重ね合わせ歌にぶつけ続けた。

あの時代、あの瞬間、あの美声は確かにそこに存在していた。

そして"ホイットニーの声"は、いつまでも私たちの心に届き続けるのだ。

 

映画公式サイトより

http://whitneymovie.jp/

 

圧倒的な歌声で一気にスターダム街道へ!

 

映画の内容としては、彼女の家族を含め、親しい友人や周りのスタッフなどのインタビューを交えた完全なドキュメンタリー映画でした。

歌手であった母親の影響もあり、幼い頃から音楽の英才教育を受けて、教会などの聖歌隊として歌うことに喜びを感じて生きていました。

 

メジャーデビューをしてからは本当に瞬く間に歌姫として売れていき、兄弟との絆も深かったので、彼女を支えるツアースタッフとして付き添い世界中を旅します。

初主演映画であった「ボディーガード」が公開され、女優としても一気に名前が売れ、同じ時期に結婚もしてまさに幸せの絶頂期を迎えます。

ただし、この頃からメディアからは変な噂を取り沙汰されてしまいます。

 

薬物中毒だった歌姫!

 

映画の中では本人が亡くなった今だからこそ率直に周りの方が応えているのかもしれませんが、かなり赤裸々にホイットニーと薬物の関係を語っています。

実は、10代の頃からやっていてしかもきっかけは兄からでした。

 

ドラッグの怖いところは、最初は軽い興味本位で始めたとしても徐々に身体と脳が麻痺してきて、エスカレートしてどんどんと強い薬物を求めてしまうところです。

ホイットニーの場合も完全にそのパターンで、とくに80年代の音楽業界としてもそれがそこまで悪いことであるとは思われていなかった雰囲気もありました。(ロックバンドなんかも含めて)

 

児童虐待を受けていた壮絶な過去!

 

薬物を断つための施設に何度も入りましたが、結局最後まで完全にクリーンになることはできませんでした。

問題は根深く、本人は公には話しませんでしたが、幼少期の頃に親しい間(親戚?)の人から児童虐待を受けていたようで、どうやらそれがトラウマとなっていて心に闇を背負って生きていたようです。

 

直接の死因は不慮の事故で、バスタブの中での溺死とされていますが、遺体の中からはコカインが検出されていたので、心臓発作が起きたとも言われています。

 

映画を総評して...

 

映画を観た感想としては、他の方のレビューとしても挙がってはいますが、結構内容は重くアメリカが抱える心の闇が反映されています。

私の場合、ロックバンドが大好きで色んなアーティストの自伝とかを読んでいて「アーティストとドラッグ」との関係性はよく知っていたので、そこまでは衝撃的な内容ではありませんでした。

 

しかし、免疫がない人が見ると結構びっくりしてしまうかもしれません。

そして、ドラッグにはまってしまうパターンとして多いのも児童虐待を受けた幼少期のトラウマがほとんどなので、この問題はとくにアメリカの国策として何とかしないといけないと思います。

 

最後に彼女の最大のヒット作である名曲を紹介します。

 

I will always love you:

 

 

 

いつ聴いても鳥肌がたつ素晴らしい歌声と表現力です。

ホイットニーが主演で出ていた「ボディーガード」の映画は観たことがないので、近いうちに鑑賞してみたいと思いました。

 

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