新年あけましておめでとうございます。
新型コロナウイルスの猛威のせいで大変なことが世界中であった2020年も終わり、新たに2021年を迎えました。
延期された東京オリンピックが無事に開催されることと、早く新型コロナウイルス感染の繁栄に歯止めが効くことを日本人としては願っております。
個人的に去年の新しいチャレンジとしては、ブログやYou Tubeなどの更新と同時に、音声メディアのポッドキャスト配信を始めたことがあります。
正直なところ決して更新頻度は高くはありませんが、これから大きな波が来ると言われている音声メディアも地道に種蒔きをして、媒体を育てていこうと考えています。
新鮮な気持ちで少し2020年を振り返り、その1年の中でよく読まれた人気記事トップ10を紹介します。
1位:ジョン・フルシアンテのギタープレイと使用機材!
[blogcard url="https://guitar-hide.com/john-frusciante-guitar"]
2019年の12月にレッチリに10年ぶりに戻ってきたジョン・フルシアンテ。
彼の人気も去ることながら安定してよく読まれています。
2位:世界に影響を与えた、速弾き系ギタリストランキングトップ10!
[blogcard url="https://guitar-hide.com/top10-shred-guitarists"]
テクニカル・速弾き系のランキング形式もどうやら気になるようですね。
3位:フリーのベースプレイと使用機材と名言!
[blogcard url="https://guitar-hide.com/flea-bass"]
レッチリのベーシストである、フリーに関しての記事。
やはりレッチリの人気は世代を超えて不動だなと思います。
4位:カルロス・サンタナのギタープレイと使用機材!
[blogcard url="https://guitar-hide.com/santana-guitar"]
ラテンロック界のカリスマである、サンタナ。
プレイスタイルやギタートーンに独特な個性があり、ギタリストとしては学ぶべき点が多い人です。
5位:スラッシュの名言(迷言)とギターの使用機材とプレイの特徴!
[blogcard url="https://guitar-hide.com/slash-guitar"]
ガンズ&ローゼスのギタリストであり、ギブソンレスポールが世界1似合う男である、スラッシュ。
年齢を重ねてもかっこいいし、大人の色気や艶があるのが本当に素晴らしいです。
6位:トム・モレロのギタープレイと使用機材!
[blogcard url="https://guitar-hide.com/tom-morello-guitar"]
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのギタリストであり、ギターの音色で色んな可能性を広げてくれたトム・モレロ。
奇抜なことをやっているようで、実はかなり基礎がしっかりしているミュージシャンの1人です。
7位:ドロップDチューニングのやり方と効果的な活用法!
[blogcard url="https://guitar-hide.com/drop-d-turning"]
こちらの記事もこのサイト内では以前からよく読ませていたものでした。(ありがたい限りです)
8位:ジョシュ・クリングホッファーのギタープレイと使用機材!
[blogcard url="https://guitar-hide.com/josh-klinghoffer-guitar"]
ジョン・フルシアンテに代わって2019年末にレッチリを脱退したジョシュ・クリングホッファー。
今は、またシンガーソングライターとして活動しています。(歌も以前から評価されてました)
9位:ラリー・カールトンのギタープレイと使用機材!
[blogcard url="https://guitar-hide.com/larry-carlton-guitar"]
ジャズやフュージョン系のミュージシャンとして長年活躍していたラリー・カールトン。
円熟味を増してどんどんとギターサウンドが研ぎ澄まされていく感じが本当にすごいです。(禅のよう)
10位:ナイル・ロジャースの使用機材とギタリストへのメッセージ!
[blogcard url="https://guitar-hide.com/nile-rodgers-guitar"]
大物音楽プロデューサー兼シックのギタリストでもある、ナイル・ロジャース。
カッティングの名手であり、リズムギターを熟知した孤高のミュージシャンの1人です。
2021年の目標や方針は!?
恐らくまだしばらくは、「ステイホーム・巣ごもり消費」の時期が続くと思うので、引き続きオンライン上での情報発信はやっていきます。
ただ現状は、とくに去年からは芸能人の方々が続々とYou Tubeの市場に参入してきて、動画コンテンツの競争は激化してきたのを肌で強く感じています(汗)。
影響力や知名度の高さでは勝てないので、より一層の創意工夫と改善をしていかないと、チャンネル自体が成長しません。
しかし、物事の本質は、「おもしろい・役に立つ」コンテンツが優位に立てると思うので、試行錯誤しながら頑張っていきたいと思います。
それは、当然ブログやポッドキャストなどの更新も同様です。
2021年も健康に配慮して、より良い思い出を作っていきたいです。
そして、いくつになってももっとギターが上手くなりたいと思いますし、色んな音楽を聴いて新たな刺激や発見を自分の糧にしたいと思っています。
2021年度も「GHCネット」同様に宜しくお願い致します。