2020年も早いもので半年が経ち、もう8月も間近です。
年明けの頃には予想もしませんでしたが、本当に2020年のこの半年は世界中で色んなことが起こり、生活環境はガラッと変わってしまいました。
その話題の中心は、みなさんご存じの通り新型コロナウイルスの影響です。
このウイルス感染の拡大の影響が強く、東京オリンピックも延期になりましたし、新しい生活様式の基準なども定められました。
本当に色んな意味で変革が起こった上半期でしたが、1ヶ月遅れで久しぶりに人気記事トップ10を発表したいと思います。(数年ぶりの企画です)
1位:ジョン・フルシアンテのギタープレイと使用機材!
2019年12月に、約10年ぶりに古巣バンドであるレッチリ(RHCP)に戻ったジョン・フルシアンテに関する記事です。
[blogcard url="https://guitar-hide.com/john-frusciante-guitar"]
過去に何度か加筆・修正をした自信作なので、安定して読まれているものです。
もう2度とレッチリに戻ることはないと思っていた中で去年バンドに再加入したので、新作も含めて今後の動きが楽しみです。
2位:フリーのベースプレイと使用機材と名言!
こちらも人気である、レッチリのベーシストであるフリーに関する記事です。
[blogcard url="https://guitar-hide.com/flea-bass"]
天才・変人・偉人であり、リップサービスが多いフリーはやっぱり注目されることが多いですね。
3位:世界に影響を与えた、速弾き系ギタリストランキングトップ10!
タイトル通り、結構ニッチなものです(笑)。
[blogcard url="https://guitar-hide.com/top10-shred-guitarists"]
ギターヒーロー的な存在の方が沢山並びます。
ランキング形式はやっぱりおもしろいですね。
4位:トム・モレロのギタープレイと使用機材!
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのギタリストである、トム・モレロに関する記事です。
[blogcard url="https://guitar-hide.com/tom-morello-guitar"]
こちらはブログと同様にYou Tubeでも安定して見られています。
5位:ドロップDチューニングのやり方と効果的な活用法!
ギターのチューニングに関する内容です。
[blogcard url="https://guitar-hide.com/drop-d-turning"]
こちらはGHCネットのサイト内では、常に上位で閲覧されてます。
ドロップDチューニングに関するネタは、今後横展開していきたいと考えています。
6位:カルロス・サンタナのギタープレイと使用機材!
ラテンロックの雄である、サンタナ特集です。
[blogcard url="https://guitar-hide.com/santana-guitar"]
こちらも何度か加筆・修正してリライトしています。
7位:スラッシュの名言(迷言)とギターの使用機材とプレイの特徴!
ガンズ&ローゼスのギタリストである、スラッシュに関する記事です。
[blogcard url="https://guitar-hide.com/slash-guitar"]
ロックスターの象徴でもあり、長年ギターヒーローとしても人気の高いスラッシュ。
今でも精力的に活動する姿は本当にかっこいいです。
8位:ジョシュ・クリングホッファーのギタープレイと使用機材!
ジョン・フルシアンテのレッチリへの復帰と入れ替わる形で脱退したジョシュに関する内容。
[blogcard url="https://guitar-hide.com/josh-klinghoffer-guitar"]
後釜ギタリストとして批判とプレッシャーのあった代役を10年全うした彼の功績は忘れてはいけません。
9位:ラリー・カールトンのギタープレイと使用機材!
フュージョン界の重鎮ギタリストである、ラリー・カールトン特集です。
[blogcard url="https://guitar-hide.com/larry-carlton-guitar"]
オシャレで卓越したテクニックとセンスを持ち合わせた偉大なギタリストなので、知らない方はこの機会にどうぞ。
10位:九紫火星の特徴と有名人!
音楽とは違い変わり種ですが、九星気学に関するネタです。
[blogcard url="https://guitar-hide.com/kyuushi-bigname"]
広くわかりやすく言うと「占い・開運」と同じジャンルです。
ちなみに筆者も九紫火星です。
上半期の振り返り!
いかがでしたか?
少しでも気になった見出しやタイトルがあればチェックしてみて下さい。
今年は一大イベントである東京オリンピックが開催される予定だったので、日本人としては明るいニュースや景気の良い話題が続くと思っていましたが、完全に予想を外れた展開が続いた半年でした。
まだ新型コロナウイルスの猛威は終わってはいませんが、これを機会に考え方や生き方などを改める良い学びの時でもあったと思います。
残りの下半期は、挽回して良いニュースや話題があることを願います。