2016年、よく読まれた人気記事トップ10を振り返り、2017年のブログ運営を考えてみる!
2016年も終わり、新たな2017年が始まりました。
世間では完全に正月モードといった感じでしょうか。
2016年を少し振り返り、よく読まれた人気記事トップ10を簡単に紹介したいと思います。
1位:ギターリフとは!?
ロックやギターの世界ではよく使われる言葉についての記事です。
[blogcard url="https://guitar-hide.com/guitar-riff/"] |
端的に解説をした内容ですが、ロングテール記事のように安定して多くの方に読んでもらっています。
2位:ドロップDチューニングのやり方と活用法!
ギターの特殊なチューニングのやり方と活用法に関して説明した記事です。
[blogcard url="https://guitar-hide.com/drop-d-turning/"] |
Youtube動画も活用して丁寧にチューニングのやり方と効果的な使い方や音楽知識も入れた内容となっています。
3位:ジョン・フルシアンテのギタープレイと使用機材!
元レッチリの天才ギタリストであるジョン・フルシアンテに関して書いた記事です。
[blogcard url="https://guitar-hide.com/john-frusciante-guitar/"] |
個人的に大好きなギタリストなので、自然と熱が入り力説してしまいました(笑)。
彼に対してリスペクトしてる想いも伝われば幸いです。
4位:7弦ギターの魅力と可能性!
私もバンドをやっていた頃にメインとして使用していたギターで実体験に基づいた記事です。
[blogcard url="https://guitar-hide.com/7strings-guitar/"] |
弾いたことがない人にとっては少しは参考になってるのかな!?
5位:確信的異端ギタリストである川谷絵音がスゴイ!
2016年は「下衆不倫!」という新ワードが生まれて大いに話題を与えてくれた張本人です。
[blogcard url="https://guitar-hide.com/indigo-kawatani/"] |
人間性はどうあれ、音楽に関しての才能は本当にあったアーティストだったのでもったいないとしか言えません...。
珍しくトレンドを狙って書いた記事でした。
6位:ギターの2大ブランド、ギブソンとフェンダーの特徴と違い!
ギターに関してまじめに書いた記事です(笑)。
[blogcard url="https://guitar-hide.com/gibson-fender/"] |
弾き心地・音色・使用アーティストの傾向を解説した内容となっています。
7位:ギターは人に習うか独学のどちらがいい!?
これも音楽に関してまじめに書いた記事です(笑)。
[blogcard url="https://guitar-hide.com/guitarlesson/"] |
真剣に書いた記事が上位に来て読まれているとこちらもうれしいです。
わかりやすいように比較して書いたのが良かったのかもしれません。
8位:ジミヘンコードの正体とは!?
伝説的なロックギタリストである、ジミヘンがよく使っていたコード(和音)に関して解説した記事です。
[blogcard url="https://guitar-hide.com/jimihen-chord/"] |
文字数は少ないですが、動画も撮影して説明しているので伝わりやすかったとは思います。
9位:音楽の才能がある人、向いている人!
完全な自論記事です。
[blogcard url="https://guitar-hide.com/music-ability/"] |
これには正解はないと思いますが、近からず・遠からずも割と的は得ていると自負しております。
10位:エリック・クラプトンの心に響く名言集と切ない歌!
世界3大ギタリストの1人であるエリック・クラプトンの名言を紹介した記事です。
[blogcard url="https://guitar-hide.com/eric-clapton-songs/"] |
クラプトンやブルースに関しては他にも書きたいことがあるので、関連した記事を今後は書くと思います。
記事の順位に関してはあくまでも指標の1つと思っています。
こちらがすごくエネルギー(情熱)を使って時間を割いて書いたものが、意外とあまり読まれないことは多々あり、反対のパターンもあるので、ニュートラルな気持ちで淡々と書くことが大事だなと他のブロガーさんも言っておりましたが、私も共感しています。
2017年のブログの方針は?
もっと内容の濃いものを書いていきたいと考えています。
ただ気負いすぎて、疲れてモチベーションがダウンすることは避けたいので、雑多ブログのように幅広い内容でその時に書きたい!と思ったことを続けたいと思います。
それにまだまだ記事数が圧倒的に少ないので、更新頻度は高めていきたいと思っています。
「無理はせず・楽しく」をモットーに2017年度もよろしくお願いします!